しゃらんの ひだまり大航海日記

Euros鯖『ひだまり』商会の しゃらん が大航海時代に関してあれこれと不定期に書いてます♪

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マリファナさんの続きの話。

しゃらんです。
休んでた分を取り返そうとがんばって更新しましたが、今後は少々ペースダウン予定^^;

このところ、ニュースを見れば有名芸能人の薬物事件(いわゆるのり塩)ばかりでしたが、ようやく落ち着いてきました。
うんざりした方も多いと思うのですが・・・あれを視聴者のニーズだと考える民放ニュースの感覚を疑います。
むしろあまり触れたくないことがあるのかな?(ー'`ー;)

まあアレです。コカインとかヘロインとか覚醒剤とかMDMAとか色々ありますが、ほんとリスクとリターンが合わなすぎですからね!
ダメ。ゼッタイ。

まあタバコも相当ダメですが(毒性とか中毒性の意味で)。^^;

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はぁはぁ・・・閑話休題。

話は変わって、「大麻」も日本では厳しく取り締まられています。
このゲームでも、亜麻、洋麻、黄麻、サイザル麻、マニラ麻・・・と、麻と名が付く交易品がいくつも出てきますが、大麻はでてきません。
亜麻黄麻洋麻マニラ麻サイザル麻

おそらく採集でしかとれない"麻"が大麻もしくは大麻草であろうと思われます。
↓これね。
麻
"大麻"という名称を使わなかったのは、KOEIさんの判断なのでしょう。

そういえば、去年あたりから相撲部屋での大麻問題をヒステリックなくらいに報道しまくってましたね。
ところが、欧米の新聞では「大麻くらいで大騒ぎするのは先進国の中では日本くらい」という記事が散見されてて、大麻に対する日本の認識はずいぶんと時代遅れとか。


実は戦前まで、大麻は日本の繊維産業、そして農村部での衣服などの自給自足を支える重要な作物でした。
歴史も古く、縄文時代の麻の衣服などが時々出土しています。
しかし、戦後になってGHQの意向で大麻取締法が制定され、すべての大麻および大麻草は単純所持も禁止。
日本では大麻を嗜好する習慣は全くなかったため、当時の農林官僚はGHQの言っていることの意味が分からず、衣服などの自給自足を損なうとして相当抵抗したそうですが、結局押し切られ、日本全国で広く行われていた大麻栽培、大麻繊維産業は壊滅。
一説には、当時のアメリカの石油繊維産業を後押しするための、GHQの戦略であったと言われます。

そんな中、日本でも昨年末、北海道に大麻特区がようやくでき、徐々に見直されつつあるようです。
歪められ貶められた大麻をようやく取り戻そうとしている、というところでしょうか。


えっと、色々書きましたが、何を言いたいのかというと、
茉莉花☆さんを読み違えたのは、案外マイナスイメージじゃないですよ!!っていう言い訳で。
ヾヾヾヾヾヾ(´▽`;)ゝゝゝゝゝ エヘヘのヘ

*現在の日本では、許可のない大麻所持は犯罪行為です!
 当然ですが、犯罪を助長する意志はまったくありませんのであしからず。





作物として生産性が高く、バイオマス燃料、医薬品、生分解性プラスチック、繊維、紙、建材など様々なことに転用可能で、連作障害もほぼなく、土壌のダメージも少ない、と基本的にプラスイメージで大麻を捉えて書かれた本です。面白かった!
大麻入門
『大麻入門』著:長吉秀夫 幻冬舎文庫


おまけ①

日本で伝統的に栽培されてきた大麻はカンナビス・サティバ・エル、医療や嗜好品に使われるのはカンナビス・インディカ・ラムという別の種類で、一方、向精神作用化合物の含有量が全然違うのだそうです。

おまけ②
しばしば「大麻からできるから麻薬」のように誤解されがちですが、本来、麻薬は「痲薬」と書きます。痲酔の痲です。
一方で大麻の麻は元から「」です。
麻≠痲なのですが、戦後の常用漢字の整理で同字としてしまったようです。
うがった見方をすれば、こんなことすら大麻のマイナスイメージを作る戦略だったのではないか、と思えてきます。

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